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2009年2月

雨の日の遊び

今週はずっと天気が悪いから困ったものだ。ずっと外遊びができないので、いい加減いやになってきた。ブロックも絵本も飽きた、私は。Daiもたぶんストレスを溜めていると思うのだが、さすがに子どもは遊びの天才、狭い家の中で遊びを編み出して、それなりにエキサイトしている(Daiだけ)。私はへとへとなのだけれど・・・。

そのひとつが、玄関。Daiは相変わらずリビングのドアを開けて玄関に行きたがるのだが、玄関に行きたいというより、私の反応を楽しんでいるようだ。前みたいに、あっという間に玄関に下りたり、素早くウォークインクローゼット部屋に潜り込むことがなくなった。私が電話などしていて追いかけないでいると、廊下の途中で何度も振り返って立ち止まって、私の顔を見る。「ぼく行っちゃうよ~」とでも言いたげに・・・。追いかけられるのが快感らしい。しょうがないから、私も「だるまさんが転んだ」みたいに、知らん顔したり、追いかけたりして、相手してやっている。

ダイニングテーブルの上にも上りたがる。気がつくと、テーブルの上でハイハイしてたり、座りこんでニコニコこっちを見てたりする。おかずの残りを食べているときもある。お茶も置けなくて困る。だめだよ!といって、そのたびに下におろすのだが、これも私の反応が面白いらしい。私が抱きかかえようとすると、足でテーブルを蹴って大喜びである。まったく人様には見せられない光景である。

明日も雨らしい。しかもこの冬一番の寒さらしい。明日も家の中でどたばた過ごすかと思うと、溜息だ・・・。

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ことばの問診

区役所から1歳6か月児検診の通知が来た。Daiは3月の終わりが健診日になっている。1歳半なんてずいぶん先のような気がしたが、本当に早いものだ。

Daiは早産児なので、修正月齢にしてもう1ヶ月あとにずらして受けることも勧められているが、4月からは仕事が始まって思うように時間が取れないかもしれないので、3月中に受けることにした。

1歳半というと一つの節目である。節目の時期になると、発達具合とか体の発育具合とかが妙に気になってしまう。1歳の時は体格についてだったが、今回は小さいものの標準域に入ってきたのでその点はあまり気にならなくなった。ありがたいことだ。今度は、別のことで気になってしまった。

通知に問診票が入っているのだが、言葉関係が「いいえ」になりがちなのだ。話す言葉も理解を確認できる言葉も、問診票に申請(?)できるようなものはない。1歳になったころから、いくつか人間の言葉らしい言葉が聞き取れていたのに、ここ2~3か月、Daiが話しているのを聞かなくなった(ビデオや音声データを聞き返してみてびっくりした。去年の10月の方が人間のことばを発してた!)。「お父さん」「お母さん」も、ほとんど言わないし。空耳だったのかなぁ。Daiは、大人の真似をしてことばを言う、ということが全くないのも気になる。

ただゆっくりなだけならいいのだけれど、何か問題があるのだろうか・・・とか、ふと考えてしまった。修正月齢で、今1歳4ヶ月と考えれば、あともう2ヶ月あるから、少しましになるだろうか?いつものことだけれど、もう少し成長したDaiの様子が想像できない。

問診票にあった、ことばに関する質問に現在(1歳4ヶ月)の状態で答えてみる。

○ワンワン、ぶーぶー、などモノの名前で意味のある言葉を三語以上話しますか。

→ これは、「いいえ」にしておこう。お父さん、お母さん、は確認しているが、それ以外はいま一つはっきりしない。

○指差しせずに、ことばだけで「○○持ってきて」というと持ってきますか。

→ はい。ただし、「めがね」だけ。

○絵本を見ていて「○○どーれ?」と聞くとその絵を指でさして教えてくれますか。

→ いいえ。 前からやってみているのだけれど、全然やる気配がない。Daiの好きなバナナや車や電車の写真でも全くしない。「何か試されてるな」ということを感じるらしく、緊張した顔になるので、ちょっとかわいそうになる。分かっていても教えてくれる気がないのかな?Daiは素直じゃなさそうだし。幼児の理解語彙を確認する方法は難しいと思う。

早い子は1歳前からかなりはっきり言葉を話しているし、こないだは「でんしゃ きた!」と二語文を話す1歳半児がいて、びっくりした。早い遅いには、わりと気にしない方であるけれど、楽観しすぎかなぁ、とふと思った。

Daiは、というと、最近ごにょごにょごにょごにょと独り言がすごいのである。こちらでは理解不能なDai語で。一日中しゃべり続けている。あるときは演説調、あるときはひそひそと内緒話っぽく・・・。私に向かって話すときもあるし、一人でモノに向かって話してる時もあるし、その様子はみていてオモシロかわいい。

何か発達に問題があるのでは、なんて思うと、かわいいと思う余裕がなくなってしまうので今はまだ考えないでおこうと思う。いや、問題があったってかわいいことには変わりないのだけれど。今はこの意味不明なDai語の時代を慈しんでいたい。

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第3次安全対策

ついにDaiの手がドアの取っ手に届くようになり、自力でドアを開けられるようになってしまった。得意げな顔してドアを開け、嬉しそうに廊下に躍り出ていく。追いかけるともっと嬉しそうだ。リビングから玄関に続くドアを自由に開けられるようになったということは、玄関にも行けてしまうし、洗面所にも出入りできるし、玄関横にあるウォークインクローゼット状態の5畳の部屋にも出入りできることになってしまった。

洗面所のドアノブは、まだ開けられないのだけれど、私がちゃんとドアを閉めないで手を洗いに行くと、いつの間にかDaiが横にいていたずらしているのでびっくりする。洗面所は洗剤とか入っているシンク下は一応チャイルドロックをしてあり、ゴミ箱もあり得ないほど高い所に置いているのだが(←不便だ)、洗濯機には水取り用ホースが捲いてあって、それを引っぱり出そうとしたり、ホースの先のシャワーヘッドみたいな取水口(←ややカビっぽい)を触ったりするので、おちおち手も洗っていられない。べたべたして濡れるからやめていただきたい。

玄関も困る。Daiは外に行きたいとすぐに自分の靴や私の靴を持ち出して、廊下に並べて叫ぶ。玄関に下りて足が汚れるし、平気でその足でそこらへん歩かれちゃたまらない。廊下は砂でじゃりじゃり。掃除が追い付かなくて憂鬱だ。Daiも足の裏に砂がつくと気持ち悪いらしく、座り込んで足の裏をいじったりしている。

物置5畳の部屋のドアは、入居した時からノブが壊れていて、閉めてもしばらくするとフワーっと半開きになってしまい、入り放題である。Daiは、まだほとんど入ったことのないこの部屋に入るのが楽しくて仕方ないらしく、すきあらばもぐりこんで探検している。そのたびに私がつまみだしている。この部屋は我が家で最も危険だ。Daiに触られたくないモノの避難場所だったから。ちなみに今までリビングやキッチンにあったゴミ箱はここに置いてある。土のついた野菜とか、こまごましたPCの周辺機器などもある。Daiはゴミ箱をすぐに漁るので、入ってほしくない。今でもまだ手にしたものはすべてお口にイン!なのだ…。

ドアを開かなくする方法はないのだろうか。夫がドアの取っ手を細工してDaiが引っ張れないようにしてみたが、すぐにまた開けられるようになってしまった。ゲートをつけなければならないのだろうか。言って聞かせて分かるのはいつなんだろう。玄関に裸足で降りたりしなくなるのは、いつなんだろう。。。
ここのところドアからDaiの気をそらすのが大変で一日中気が休まらない。ひとしきりドアに夢中になった後、おもちゃやテレビで忘れて、また気がついてドアを開けに行って大騒ぎ。子どもが触ってもいいように片付ければいいのでは、と言われそうだが、玄関横の5畳の部屋が最後の砦になっていたので、モノの行き場がなくなるのは困るし、気が重い。

Daiが進化するたびに、家の改造をしなくてはならなくて大変である。ところが、最近1歳なりたての女の子のおうちに行った時、ぜんぜん家の中が対策されていなくてびっくりした。オープン棚に化粧品や文房具が置いてあっても全然いたずらしないのだそうだ。「まだアンヨが始まらないから・・・」と言っていたが、Daiはずりばいのころから家じゅう荒らしてたんだけど!それから、この間、Daiと同じ月齢の双子ちゃんの家に行った時も、手の届くオープン棚に本とか普通に置いてあってびっくりした。ベビーゲートもなかった。うちでそんなことしたら、本が本棚に収まってることないんですけど。しかも、噛んでボロボロにするんですけど。「好きにやらせているのよ~」とママは言っていたが、本は全然ボロボロになってなかったし、見ている間は全然いたずらしなかった。双子ちゃんがいるのに、家きれいだった。Daiが二人いたら家破壊されるよ~と思った。子どもはみんな家を荒すもんだと思っていたが、Daiはちょっと、いやかなり激しい方なんだと思う・・・。好奇心旺盛なのはいいことだと思っているけれど、この大変さ共感してくれる人が周りにいないのが残念だ。はぁ~。

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1歳5ヶ月になった

Dscf0274s 1歳4か月の間にできるようになったこと…、1歳過ぎてから変化が緩やかであまり思い浮かばないけれど、とにかくよく泣くようになったことは確かだ。「ブロックがくっつかない」「それとってほしいのに取ってくれない」「それ違う~」「お母さん行かないで~」「早く外で遊びたい~」「早く食べさせろ~」「もっと食べさせろ~」「お友達におもちゃを取られた」「お友達にほっぺを触られた」で、ウワワワーーーーン!!!!とおお泣きである。立ったまま顔を真っ赤にして俯き加減で泣いたり、ひっくり返って足をバタバタさせて泣き叫んだり。

そうそう、外に行きたいとき、靴下や上着を自分で持ってくるようになった。その上、昨日は、靴下の口を広げて自分の足にはめようとしていた!!自分で履きたいんだ。なんかすごい成長したな・・・と感心してしまった。今は全部私にやってもらっていることも、本当は自分で全部やりたいんだろう。

それから、朝はいつも私よりもDaiの方が早いのだが、私がなかなか起きないと、引出しにしまってある私のメガネを出してきて、「おかーさん!」と言って起こしてくれるようになった。早くメガネかけて起きろ!ということだろうか。感激である。ほめたら、毎朝メガネを取ってくるのがDaiの仕事になった。Ca350174

そうだ、体のサイズを。

身長75センチくらい

体重9キロくらい

ついに9キロ台に。やっと、やっとである。ここ数か月、ひと月200gから300gくらいのペースで増えているようだ。体重はあまり増えないのは仕方ないとしても、もうちょっと背が伸びてほしいなぁ。周りの同じくらいの子よりも一回りか二回り小さくみえる。

食欲は相変わらずムラがあるけれど、食べる時はけっこう量が多い方だと思う。(ご飯なら大人の茶碗1杯はぺろりである。)先日、希望している保育園の昼食サンプルをみてびっくりした。うちの1/3くらいの量だったから・・・。食べさせすぎだったのかな?というか、あんな量でDaiが足りるのか心配である。

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レゴくっついた

1歳半~用のレゴを昨年のクリスマスに義両親に買ってもらったのだが、最近レゴでかんしゃくをおこして泣いていることが多い。

もらってしばらくは、箱を逆さに振ってガシャガシャーッ!と派手な音をさせて床にブロックをばらまくのがDaiの遊びだったが、最近はどうやらブロックをくっつけて遊ぼうとしているらしい。ようやく正しい遊び方が分かったか。しかし、思うようにくっつかないので怒って泣くのである。んぎーーっ!!

一昨日、ついに、ブロックをくっつけているところを目撃!

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くっつく面どうしを合わせて、ぐりぐりと向きを調整しながらくっつけた。くっつく面というのが分かっているのにも驚いた。(写真はDaiが自力でつくったブロックの作品)

やったぞ!Dai。

どんどんくっつけてブロックのタワーを作るDai。

(でも、いじっていて100%くっつくわけではなく、怒って泣いていることもしょっちゅうなのであるが。。。)

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お母さん命

Daiの後追いが激しくなっている。今頃になってである。夫がいてもいなくても、私がトイレに行ったりお風呂に行ったり(いつも私が先に風呂に入って体を洗ってからDaiを迎えに行く)すると、大きな声で「ウワーーーーン!」とそれはそれは激しく泣く。休日は、お父さんを押しのけて私のところばかり抱きついて甘えている。Daiは0歳児の時、後追いがあったりなかったりで、あまりひどい方ではなかった。人見知りも、するにはするけれど嫌がってひどく泣くということがなかった。それが今はっきりと「お母さんがいなくちゃ嫌!」「他の人の抱っこは嫌!」という態度が出てきた。今までなかったものが突然始まったので、こちらはえぇーっっ!とびっくりである。かわいいけれど、あんまり泣くからいったいどうしたんだと思う。特に、4月から保育園に行くことになってしまったから、少し心配だ。こんな状態で通ったらどんなに泣くだろうと心が痛む。0歳の時よりもいろいろ分かるようになってきたからなぁ、喜ばしいことなのだけれど…。

ちょっと困るのは、夫がすっかりいじけてしまったことだ。いまだDaiは「お父さん」がどういう存在かよく分かってないっぽいところがあり、お客さんと夫とあまり見わけがつかない態度をするのが夫には不満だったのだが、今は抱っこされただけで大泣きするか私の方に身を乗り出して逃げ出そうとするので、「おれのことなんか嫌いなんだからな~。」「Daiはちっともなつかないなぁ…」とぼやき、育児にも消極的になっていることだ。

こんなDaiのことを友だちに話したら、保育園児ママの二人から「きっと春からの事態(保育園に行くこと)を何となく気付いているんじゃない?」と言われた。友だちの子どもも似たようなことがあったそうだ。子どもはこちらが思うより察しがいいらしい。親の言動とか態度とかで分かるもんだという。そうなのかなぁ。。。

確かに「4月からずっと一緒にいられないんだなあ」と思うと、Daiが今まで以上にいとおしく感じているというのはある。一緒に遊ぶ時間も前よりもなるべく長くしようとしていて、家事もせずに付き合ってることが多くなったし、前よりべたべたしてるかもしれない。それで調子に乗ってもっと甘えるようになったのだろうか、それともそんな私の態度で「お母さんなんか変…」と不安に思ってるのかもしれない。

想像にすぎないが、Daiは何かを感じているのかもしれない。

保育園で泣くんじゃないか…。と不安だったというママが、「保育園は楽しいところだよ。」と率先して自分が楽しそうにしていればよかった、と言っていたので、なるほどと思った。

まぁとにかく、Daiの今の「お母さん大好き」状態が不安からくるのか成長の過程なのかは分からないけれど、夫には理解してもらっていじけずに温かく見守ってもらいたいもんだと思う。

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節分

Dscf0293s 今日は節分なので好物の太巻を作ってみた。

節分に恵方巻なんて栃木の実家ではやらないが、最近の流行りに乗っかり(私も結構太巻好きだし!)近年はよく作る。

今年は太巻の詳しい作り方をゲットしたのでまあまあよくできた。写真をパチリ。夜撮ったからあまりおいしそうに映ってないけれど…。おいしかった。

海苔の上にすし飯をのせた時、手前からみて向こう側に2センチくらいご飯の土手をつくるのがポイントだそうだ。

すし飯じゃなくて普通のご飯で巻いたDaiバージョンも作った。ばくばくよく食べてくれたけど、カンピョウもさやえんどうも卵焼きもぴっぴっとつまんでポイしてた。

夫が早く帰ったので親子そろって豆まきをしようと思っていたが、Daiは風呂で眠りに落ち(滑り台で完全燃焼か)、さっさと就寝してしまった。豆まきイベントは来年だな。

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滑り台

Pap_0168_2 最近Daiは階段という階段を上りたがる。うちのドアを出ると、マンションの階段を一人で(四つん這いで)昇って行ってしまい、私が呼んでも振り返らない。やれやれ…と追いかけていくと、振り返ってキャハキャハ笑ってさらに調子に乗って昇っていく。私があきらめてついてきてくれるのがうれしいらしい。放っておくと最上階まで昇る。最上階と言っても4階なのだけど。ここのところ、毎日のように1階から4階までせっせと昇っている。で、降りるときは私の手を片手に握り、もう片手で壁を伝って、ひょいひょい降りる。まだ足が短いから大人みたいに降りるのは無理なのに、片足で一段ずつ降りようとするから、危ない。身の程知らずである。

今日はついに公園の滑り台をDai一人で昇ったので驚いた。先に昇った6歳の男の子を追いかけて、階段の要領で、はしご状の滑り台の階段をあれよあれよと言う間に昇っていってしまった。後から私が追いかけて行って私と一緒に滑って降りた。次に昇った時は、後ろから別の女の子が昇ってきてしまったので、私がDaiについていくことができず、Daiひとりで滑って降りてきてしまった。下で幼稚園帰りの男の子が待ち構えていてDaiをキャッチしてくれた。やれやれ…。滑り出しはビビってへっぴり腰で、流しそうめんみたいな(?)恰好で滑ってきたのに、滑りながらへらへら笑っていた。ちょっと怖いけどでもやめられないって顔して。

今日は思う存分冒険して、顔つきがとてもたくましくなった気がする。

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