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2009年5月

こまごまと著しく成長

保育園が始まって、4月5月は病気が続き、機嫌が悪くて手に負えない日が多かったが、体調がよい間は聞き分けがよく一段と成長しているように感じる。

最近は、身振り手振りや指さししなくても、言葉だけで通じることが多くなった。「ババちゃん(私の母)に電話する?」と言えば、手にしているおもちゃをさっと耳に当てて、もしもしのまねをする。お腹すいたの?ごはん食べる?というと、「ふん」と言ってテーブルについてスタンバイ。言葉のコミュニケーションは遅い方だが、Daiなりに進歩が著しい。そうそう、何か聞くと「ふん」とか「ん」と言うので、返事をしているようである。まだYesの意味で言っているようではないけれど、会話っぽくて成長したなぁと思う。

複雑な形のブロックをぴったりの形の穴にはめ込むおもちゃがあるのだが、ブロックを入れるのがとてもうまくなった。ブロックを一杯詰め込んで箱が一杯になった時も、カチッと閉まっているふたを上手に開けて、合理的な方法でブロックを取り出す。そのしぐさがなんだかとてもおとなっぽい。指先がとても器用だと思う。

スプーンで食べるのもうまくなった。長いこと手づかみばかりやらせていたので、あまりスプーンやフォークを使っていなかったのだが、一応出しておくと、ご飯をじょうずに掬って食べる。スープも掬って食べるのが好きだ。前みたいにスプーンを口に運ぶ時に裏返して掬ったものを落っことすこともなくなった。いつの間にかだ。すごいことだ。遊び食べ時代は壮絶で長かったが(いや今も続いているが)、ついに道具が使えるようになってきた。

おもちゃの片づけをする時、前は「ないないしようね」と言えば一緒に手伝ってくれても、
全部入れ終わるやいなや箱をひっくり返してまた中身をぶちまけたりするので、片づけの意味がまだ分からないんだなぁと思っていたが、今は一生懸命片づけを手伝ってくれ、全部入れ終わると拍手して非常に満足そうである。遠くに落ちているブロックも、ものすごい勢いで取りに行って一つ残らずしまおうとしてくれる。今なにをしているのか、その場のルールというものが分かってきているように感じる。  1歳児っていろいろなことが分かるようになるのだなぁと感心してしまう。

お絵かきしていて、三日月の絵を描いてやったら、すごい勢いで1冊の絵本を持ってきてあるページを開き、ちっこい三日月のイラストを指さした。同じだと言いたいらしい。私も気づかないような、ちっこい三日月のイラストだったが、子どもというのは大人にはない注意力やら記憶力があるのだなぁとこれまた感心した。

保育園では、公園のお散歩の際に、子どもたちは誘導ロープにつかまって一列に歩くのだが、Daiは入園してからずっとやろうとしなかった。自分の行きたいところには自由に行きたいから、いかにもDaiらしいのだが、アンヨする子の中でロープにつかまらないのはDaiだけだという。(私にとっては、他の子が皆おとなしくつかまっているということの方が驚きだ。)ところが、最近は、なんとDaiがロープにつかまって歩くようになったという。他の子がやっているのを見て自分もやるようになったとしたら、すごい成長だ。今まで超マイペースで、他の子がどうしているなんてまったく関係ない様子だったから。社会性が出てきたのかな。

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ぐーっ、どーっ!

Daiが保育園から帰ると、テレビの前で両手をもしゃもしゃまわして何やら真剣に訴えている。よく聞いていると、手をもしゃもしゃして「ぐーっ」、両手を挙げて「どーっ!」とか言っている。もしや「ぐるぐるどっかーん」?!ことちゃんとわんわんの録画を再生しろってか。

再生してやると、ごきげんで見入っていた。「ぐるぐるどっかーん」、久々の新語である。それにしてもアホになったみたいに延々と「ぐるぐるどっかーん」を観ていて、いいのだろうか、と思いつつも、スイッチを切ったりチャンネルを変えると激怒するのでやめることができない。

それから、夜お風呂に入っていたとき、Daiは、石鹸を手にとって泡を立てて私に石鹸を返す、というのを延々とやっていたのだが、私に石鹸を返す時に、「どーぞ」とちっちゃい声で言った。かわいい!!

Dai初めての「どーぞ」、なかなか人間らしいことが言えるようになったなあと感慨深かった。物の名前などとは違って、こういう言葉はDaiの気持ちが伝わってきて、一回り成長したように感じる。

(そういえば、「どうぞ」は1歳になりたての頃だったかずいぶん前に言えていた気がしたが、その後ぜんぜん言わなくなっていた。)

Daiかわいいね、えらいね、と褒めたら、恥ずかしくなったのか、また「どーぞ」を言ってくれなくなってしまった。

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親子遠足

Dscf0536s  土曜日に、保育園の親子遠足に行った。夫も一緒に親子三人で。

Daiの年だと子ども同士というより、親同士の親睦が深まって楽しかった。

円陣になって、誕生月ごとに前にでて自己紹介したり、ボールでゲームしたり。

自己紹介では、まだ呼ばれていないのに勢いよく手を挙げて、元気だけはよかった。

Daiは、広い公園にとってもご機嫌になり、よそのお母さんに愛敬振りまいたり、ゲームの最中に、集まりから抜け出して、一人ではるか彼方まで探検しに行っちゃったり、大ハッスルだった。

Daiはどこでも怖いもの知らずで、じっとしていない。というより、ほかのDaiとおなじ歳の子が、あまり親から離れずにいて、ゲームの最中もてんでんばらばらにならないことが驚きだった。Daiはそういう子なんだなぁ・・・、と改めて思った。Dscf0546s

お昼はみんなでお弁当を食べた。

今週は猛烈に忙しく、疲れがピークに達してたので、土曜日の早朝にお弁当作りはかなりきつくて、もうお弁当コンビニで買っちゃおうか、と思ったのだが、がんばって作っていってよかった。保育園ってそういえば働くお母さんばかりだから、みんなも大変だっただろう・・・。

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1歳8ヶ月に

アデノウイルスから完全に復活して、ご飯もおやつもよく食べるようになり、機嫌もすこぶるよく、おもしろかわいい表情やしぐさを見せてくれるようになった。体調がよくなって、急に言葉も通じるようになったように感じる。

13日には1歳8ヶ月になった。もうすぐ2歳になるのだなあ。その割に、出てくる言葉は少ない方だと思うけれど、Daiなりに言える言葉が少し増えた。

・ワンワン (犬および似たような動物全般。猫もワンワン。やっとワンワンが出た!)

・でんしゃー (電車および乗り物全般。バスも「でんしゃー」、飛行機も「でんしゃー」)

あとは、パンパンパン(アンパンマン)、バババー(バナナ)くらい。空耳っぽいけれど、「いくー(行く)」は、外に出たいときによく泣きながら言う。「おとうさん」「おかあさん」は言わなくなった。大好きな「ボール」「バス」「ぎゅーにゅー(牛乳)」などは何度言ってやっても言わない。

意味不明のDai語で、何やら真剣な顔でしょっちゅう訴えかけられる。たぶん、○○食べたい、一緒に遊べー!とかなんだろうけど。保育園でもDai語をよくしゃべってるようで、Daiに「○△□☆※!!!」と話しかけられたー、と保育士さんに報告されている。

オンモ行く?というと、うれしそうに玄関に通じるドアを開けようとする。ごはん食べる?というと、エプロンを自分で持ってきて「早く着せて」というしぐさをする。おふろ行く?というと、おふろの方に嬉しそうに走ってく(こともある)。いつの間にか、こちらの言うことがいろいろと理解できるようになってきたようだ。ホントに、いつの間にかだ。Daiは、あんまり通じないなぁと思っていたのはつい最近なのに。

朝は相変わらず早く起きて、私を起こすことが多いが、前よりも起こし方がやさしくなった(機嫌のいい朝は)。ほっぺたをやさしくタンタンとたたいてくれる。起きるとにっこりしてチューしてくれる。夫には全然しないので、夫は「えらいなー、Daiは」と言っている。自分は起こされたくないらしい。お父さんを起こしてもご飯を食べさせてくれるわけではないこと知ってるからだな。

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思い出し泣き?

日曜日の朝、やっとDaiは平熱に戻った。実に、10日ぶりに熱が下がったことになる。

ご飯もたくさんではないが、熱があった時とは見違えるほどおいしそうに食べた。

バナナも久しぶりに1本食べた。

体重を計ったら、なんと8キロ台になってた!!ショック。400グラムは減ったらしい。

ご飯も食べずにウイルスと戦ったんだもんね。がんばったね、Dai。

久々に外で歩かせたら、足にしがみついて、あまり歩かなかった。

体力も落ちてることだろう。

それにしても、なんでもないのによく泣く。ワーンワーンと、いつまでもいつまでも泣くから、私も夫も週末何もできなくて疲れた。

点滴の、あの恐怖体験を思い出しているに違いない。ほんとに、なんでもないのに突然しがみついてワンワン泣くからきっとそうだ。

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高熱の正体

Daiの、39度前後の高熱は、4月30日から始まり、抗生物質の種類を変えても、座薬をしても、下がらなかった。結局、連休が明けても40度を超す熱を出していた。

熱に加えて、大量の鼻水。鼻づまり。咳はゴンゴン。目は目やにでぐちゃぐちゃ。のどが痛いらしく、ご飯は食べられなかった(その割には元気だ)。飲み物だけはよく飲んでいるから心配はないというのだが。夜は、鼻づまりで20分おきくらいに泣いて起きる。私もDaiも寝不足だ。小児科も耳鼻科も、肺炎になっていないし水分も取れているから大丈夫でしょう、というけれど、何が原因なのか分からないみたいだった。溶連菌でもインフルエンザでもない。発疹もない。ただの風邪ってことなの?

さすがに心配になってきた。かかりつけの耳鼻科の先生の勧めで、念のため、5月8日に大学病院で検査してもらうことになった。

血液検査の結果、アデノウイルスが原因であることが分かった。

アデノウイルスは、プール熱とか言われていて、子どもがよくかかるウイルスだ。一週間くらい高熱が上がったり下がったりして、目がかゆくなったり、のどが真っ赤になって痛くなったりする。治療は特になく、抗生物質は飲んでも効かない。自然に治るのを待つそうだ(追記:アデノウイルスは、50種類くらいあって、それぞれ症状が違うそうです。プール熱はその一つ。中には肺炎や腸重積を併発する怖い種類もあるそうです)。

原因が分かって、しかも大した病気ではなくて、本当にほっとした。検査をしなければ分からない病気なのか、普通の小児科では調べてくれないのか、と聞いたら、治療も特にないし、開業医ではなかなか検査しないのでは、ということだった。

アデノウイルスは、何度でも罹るし、いちいち大病院まで行くのでは大変で仕方ない。そのうち、高熱が何日も続いても、勘で「これは心配ない」ってことが分かるようになるのだろうか。

Daiは、検査の結果が出る2時間の間、栄養補給の点滴を受けた。点滴の針を刺す時は、親は処置室に入れないで、Daiが連れていかれた。30分近く、Daiの大絶叫が小児科の廊下に響き渡って、かわいそうでかわいそうで私も身が縮むようだった。点滴棒につながれて、処置室から看護師さんの腕に抱かれて出てきたDaiは、私の顔を見てさらにワンワン泣いた。その目が恐怖におののいていて、「頑張ったね!!」と言いながらも私も泣きそうになってしまった。

Pa0_0017 点滴の間じゅうも、ずっと私にしがみつきワンワン泣いていて(もう痛くないのに)、私も心が痛かった。

このままDaiについていてやりたいが、連休明けの会社は仕事が溜まっていた。実家の母が私を心配して、病院に付き添ってくれ、会社に行くように励ましてくれた。心が痛いながらも、病院で母にバトンタッチして、私は会社に向かった。Daiのあの目を思い出すと心がくじけそうだったけれど。

今日(9日)、熱は38.6で、まだ下がってはいないけれど、のどの痛みがとれたらしく、久しぶりにご飯をおいしそうにパクっと食べた。いつものいい笑顔が戻って、私とも夫ともよく遊んだ。ああやっぱり今まで調子が悪かったんだなあ、Daiが笑ってくれると楽しいなぁ、とほっとした。今週末には熱が下がるといいな。原因がはっきりしたし、薬も飲まなくてもいいし(途中から激しく抵抗して飲まなくなった)、かなり安心した。

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Dai画伯

おもちゃのお絵かき道具では飽き足らず、大人のペンをみるとすぐに奪いにかかるDai。

テーブルにボールペンがあるのをみつけて、さっそく椅子にすわってお絵かき。(最近は、ダイニングの大人のイスに座るのがすき。)

ペンの持ち方もなかなか様になっている。天然の右利きである。

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なかなかいい作品になったので、写真をパチリ。

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熱に始まり熱に終わる

連休の最終日くらい、家族みんなで近くを散歩したいな・・・という儚い夢も破れ。

いったん熱が下がったと思われたDaiが昨晩ふたたび39.4の高熱を出し、私も一緒に熱(といっても微熱だけど)を出して寝込んでしまった。

このままでは、明日からの保育園も危ないということで、祝日もやっているちょっと遠い小児科までタクシーで行った。

Daiの咳がコンコンからゴンゴンに代わって、鼻水も黄色くてネバっぽく大量だったのが心配だったが、診察してもらったところ、胸から変な音はしないので肺炎にはなっていないとのこと。溶連菌でもないということで、今までとタイプの違う抗生物質に変えてもらって、様子見となった。

私もついでに診てもらい、抗生物質と痛み止めなどをもらって、一安心。

Daiがこじらせて肺炎などになっていなくて、ほっとした。

それにしてもしつこい熱だ。どこにも出かけていないのに、どうしてぶり返しちゃうんだろう。。。

小児科には、家族総出でマスクしてぐったりしているファミリーが何組かいた。うちと同じ、家族全滅組だ・・・。子どもを二人両手につないで、疲れ切ったお母さんも。子どもが二人以上だときょうだいでうつって病院通いが大変だろうなぁ。ひとりだって病気で機嫌の悪い子どもを連れてくるのがとても大変だったもの。本当に、みんなお疲れさま・・・思ったのであった。

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風邪っぴき連休

連休の前々日、Daiはまたもや発熱した。37度から38度の熱。鼻水が今までになく大量で、鼻が詰まって苦しそうである。突発が終わってから鼻も止まってすっかり元気になっていたのに、急にまた鼻風邪なんて。保育園で次から次へと病気をもらってくるってこういうことなのか。

行きつけの耳鼻科に行ったら、左耳に水がたまって中耳炎になってた。鼻づまりに加えて、眼やにもひどい。咳とくしゃみもかなり出ている。

Daiが熱が出て2日目に私も喉が痛くなり、鼻もつまって熱が出てきた。私の方はそんなにひどい感じではないが。連休の終わりくらいにはDaiも私も元気になって、ちょっとは外出できるかなと思っていたら、3日目に夫も熱が出て、寝込んでしまった。おそるべしDaiの風邪菌。一家全滅だ。

連休は特に旅行の予定が入っていなかったので、家でお休みを過ごすのはそんなにがっかりではないけれど、昔(というかDaiが生まれる前)だったら、結構くやしくて頭に来てたかもしれない。風邪を引いたのが会社のない連休でよかった、とさえ思う。

今日でDaiが抗生物質を飲んで4日目、熱は下がったが、まだ鼻が止まらず咳はひどくなっている。効いているのかな?病院はどこも閉まってるから飲み続けるしかないか。このあたりの近所は、みんな出かけているのか人通りがなくて静かだ。駅前まで買い物に行ったら、知り合いのママさんに会った。そのママさんも、家族で風邪をひいてどこも出かけてないという。わ~、うちだけじゃなかった~、と急に元気が出てきた。

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骨休め

Dscf0505s 大型連休の始まる前の週末に、栃木の実家に泊まりがけで行った。

Daiは広い部屋の中で、ジジババたちとサッカーしたり、庭を走り回ったりして大興奮、上機嫌だった。

私は近くのアウトレットで夏物を買い、家事もせずにDaiと遊んで満足満足であった。

夫はあまりリラックスできなかったみたいだけど・・・。仕方ないか。Dscf0509s

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